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コラーゲンで美肌ウソ?ホント?

コラーゲンで美肌ウソ?ホント?

こんにちは、矢吹です。


昨日ニュースで見て驚きましたが、北海道は雪が降ったようですね。

東京は夏日だったので、同じ日本でもここまで気温差があるのかとビックリです。

そして今日は全国的に今年一番の冷え込みになったようです。


寒さが厳しくなると、鍋が恋しくなってきますね。

実は私も先日ある居酒屋で鍋を食べてきたばっかりです。

トマト鍋なるものを食べてきましたが、そこのお店では店員さんが、
具材を入れる前にコラーゲンの塊(プルプルなやつ)を入れて作ってくれ、
一緒にいた女性は喜んでいました。

やっぱり女性ってコラーゲン好きですよね。


でも、本当に美肌効果があるのかどうか、いまだに真偽が議論されていて、
本当かどうか分からない人も少なくないと思います。



簡単ニキビ完治~もう一度美肌を手に入れる方法~


コラーゲンってなに?

そもそもコラーゲンって何なのか?

よく分かっていない人も多いはずです。


コラーゲンは、簡単にいうと繊維状のタンパク質です。

網の目のようになっていて、肌の弾力を保つ役割を果たしています。


皮膚の構造でいうと、真皮を形成する物質の1つです。

真皮は表皮の下です。

なので、化粧品に含まれるコラーゲンはまず真皮まで届きません。

化粧品の成分というのは、ほとんどが表皮(角層)で弾かれるからです。


「化粧品に含まれるコラーゲンは真皮に浸透しない。」

これは絶対です。

化粧品いくら使っても、真皮のコラーゲンは絶対増えません。



コラーゲン食べて美肌効果ある?

塗ってもダメ、となると食べたらいいじゃん!

てことで、今度は「コラーゲン食べると美肌になる」という説が出始めました。


食べ物に含まれるコラーゲンはタンパク質なので、
鳥皮や豚足、フカヒレ、すじ肉などに多く含まれています。

そういったものを食べると、女性たちはこぞって
「次の日肌ぷるぷる~」と喜びます。


でもね、

それコラーゲンのお陰ではないですよ。


何度も言ってますが、コラーゲンはタンパク質です。

タンパク質は胃でアミノ酸に分解されてしまいます。

つまり、その時点でコラーゲンではなくなってしまうんですね。

だから、コラーゲン食べても真皮のコラーゲンは増えないんです。


魚の骨食べたからといって骨が太くなるわけじゃないのと同じです。

食べたものがそのままの形で身体の一部になることは有り得ません。


「でもでも、食べた翌日はほんとに肌ぷるぷるになったよ!」

残念ですが、それはおそらく「思い込み」です。

プラシーボ効果といって、信じ込むことによって
実際に体に何らかの変化(改善)が現れる現象のことです。

医学的にも認められている現象です。



そもそもコラーゲンは皮膚だけに必要ではない

また最新の研究では、

「一部のコラーゲンはアミノ酸に分解されず、
そのコラーゲンが真皮に届き細胞を増殖させる」

といった研究結果があるとも言われていますが、

それって、無理矢理過ぎませんか?と私は言いたいです。


確かに一部のコラーゲンが分解されず残るのは本当かもしれませんが、
だからといって、それが100%真皮に行くっていうのは都合が良すぎるでしょう。

そもそもコラーゲンというのは皮膚だけでなく、内臓や筋肉、
軟骨などにも必要なんです。

吸収されたコラーゲンが何に使われるのかは分かりません。


皮膚の真皮に使われるとしても、それはごく一部です。

更に、皮膚は全身です。

頭のてっぺんから足のつま先まで、全身です。

全身の皮膚にコラーゲンが行き渡るので、
顔に行く割合はもっと少なくなるでしょう。


それでもコラーゲン食べたら顔がぷるぷるになると信じられますか?

私は無理があると思います。

前回の記事でも話しましたが、そんな食べ物よりも、
普通にバランスとれた食事の方がずっと大事なんです。
(※参照記事「絶対に食べてはいけない食べ物とは?」)


コラーゲンは単なるタンパク質。

踊らされないようにしましょう。



それでは今日はこの辺で。

次回もお楽しみに。


簡単ニキビ完治~もう一度美肌を手に入れる方法~

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