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水分保持力を上げる方法

水分保持力を上げる方法

こんにちは、矢吹です。


前回の記事で、「乳液は必要ない」、そして、
「肌が乾燥するのは、水分保持力が足りないから」だという話をしました。


それは簡単に言えば、体内に水分が十分にあるのにも関わらず、
肌に留まることなく、どんどん蒸発してしまっているということ。

そこに乳液やクリームなどの油分を与えたところで、水分の蒸発を止めることは出来ません。

なぜなら、油分はフタの役割を果たさないから。


簡単ニキビ完治~もう一度美肌を手に入れる方法~



角層を守る

そもそも私たちが「肌が乾燥する」といっているのは、

皮膚の「角層」が乾燥している状態のことをいいます。(角層はこちらの記事を参考に)


角層は、”角質”が何層にも重なり合って構成されていて、
角質と角質は「細胞間脂質」という油分でくっ付いています。

角層の構造は、よくレンガ作りの壁に例えられます。

レンガが角質で、セメントが細胞間脂質ですね。


壁の場合、レンガ同士のすき間をセメントで埋めて壁を作ることで
雨や風から内部を守ることが出来ますが、

それと同じように角層も、角質同士の間を細胞間脂質でぴったり埋めてあげることで、
体内の水分の蒸発を防ぐことが出来ます。


しかし、肌をこすると表面の角質が剥がれたりめくれたりして、
その隙間から細胞間脂質がどんどん外に流れ出ていってしまいます。

すると、角質同士がくっ付かなくなり、更に角質が剥がれやすくなります。

それを繰り返しているうちに、表面の角質はほとんど剥がれ、
中の角質は隙間だらけでスカスカの角層が出来上がってしまいます。


ボロボロの壁から雨漏りするように、スカスカの角層からは水分がどんどん蒸発していきます。

これが乾燥の正体です。


なので、乾燥しないためには、

細胞間脂質を外に流れ出ないようにすることが大事です。

そのためには、角質を剥がすような行為をしないことが大事。


  • 化粧の時パフをこすりつける
  • クレンジング、洗顔で肌をごしごしする
  • 洗顔に時間をかける

など、

上記の行為はすぐにやめましょう。

角質が剥がれやすくなり、水分保持力が低下していってしまいます。


荒れた畑に、種を植えて水をあげても何も育たないように、
土台(角層)がしっかりしていなければ、肌はキレイになりません。

外から与えるばかりではなく、内側から乾燥しない肌作りをしましょう。



では今日はこの辺で。

次回もお楽しみに。


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